これまでのポケモンの歩み

書いてたら共和国チャットの歴史っぽくなってしまった。

  • ダイヤ・パール発売当初

ポケモン発売日の28日に殿堂入り。
たまたま見つけた共和国で御三家(個体値適当)と伝説のデータをひたすらプレゼント( ・ω・)
図鑑完成のお手伝い。
強くなりたい人たちに個体値と性格の重要性をひたすら説いて、近い未来の廃人の種を蒔く(待て
メジャーで遺伝技のいらないヘラクロス、ゲンガー、ギャラドス孵化を推奨する。


この頃対戦でレジスチルドータクン、ゲンガーを使い、鋼と催眠と身代わりの強さを広める。
改造してる人や伝説使いと楽しい対戦を繰り広げる。
ちなみにこの頃からみどりんは今のみどりん同様「〜ですぅ」のキャラである。
たぶんこれからもずっとこのキャラでしょう。

  • 新たな新戦力の認知と猛威

催眠ゲームになりつつあったので催眠制限ルールを広めて、釘を打つ。
マンムーメガヤンマトゲキッスエレキブルetcなどが対戦に新たな風を吹かせていた。
襷持ちがやたらと流行る。
雛松サイトの方が共和国に来るようになる。


この頃黒眼バトン戦術とギャラドス&ゲンガーがほぼ固定化される。
困ったときは身代わりを入れるようになる。

  • 異国の民の来訪が盛んな頃

ほとんどの少年少女はポケモンに飽きる頃。
雛松サイトの方が減り
①ョウヤさん、トルンさん、たりさん、白雪さん
さいころさん、丸々さん、狐さん、ラインさん
の順に(あやふや)今の住人がご来国される。
精神年齢が非常に高い方、腕のあるトレーナーが増えて、チャットは安定する。
またみどりんの「〜ですぅ」口調に皆麻痺され、アニメねたが盛んになる頃合でもある。
はさみさんもキールさんもこの頃から長門最高と熱く語りだし、同士の間柄となる。
ブログをやる人がほとんどになるのもこの時期。

また487とlong gateの言い争いは日常茶飯事で恒例と化す。
俗にいう「おれの嫁戦争」の開戦である。

また自分は雛苺キョン妹etcが好みだと言ったらロリコンと全員から言われ
愛称ろりりんの名を得る。
ちなみに現在もこの愛称は継続中でいつ期限が切れるのか本人は知る術を持ち合わせてない。


対戦では運ゲームの響きがいやなのでひとりで「愛ゲーム」と印象を良くする活動開始(待
粉回避や急所やひるみを出して多数のトラウマを相手に与える。
黒眼バトン&挑発バンギのパーティを解いて、プテラを中心にしたパーティで攻略の部屋をメタる。

管理人が精神的にまいりだし、鬱発言を言い出す頃合。
そのマイナスの念が召喚したのか、wifiエナジーという新たな言葉を生みだす天才Bloo-Dさんがチャットに来られたのもこの時期あたりである。
住人の大半から信頼がなくなり、ほとんど相手にされなくなる。
ニコニコ動画が話のねたになり、狐さんは幅広いジャンルのアニメの知識を吸収しだす時期でもある。
この時期が有名な「きつねん、フォース(アニメ)に目覚める」ともいう。
いつの間にかはさみさんとキールさんの関係が元同士の間柄になる。


サンダーとスイクンを使いこなす鬼が現れ、その強さから鬼畜王と名がついた。


翠って言ったら翠☆石よりルイージのほうがメジャーじゃないか?というネタでからかってたら
みどりんにビームを打たれ、笑顔でプギャッー( ・∀・)としたらどMと認定される。

  • フェスタ開催

出たい人が当たらず、どっちでもいい人(特に俺)が当たる当選クオリティが発動。
ダブル熱が高まる。
みどりんのいい実験台になりフルボッコにされる。

たいていの人がポケモンがそろってきて負けることが多くなる。

  • 2次元→3次元

名古屋フェスタに出向いてキールさん、大阪フェスタでたりさん、みどりんと会う。
フェスタはビギナーズラックで予選は通る。
大会は翠の悪魔が太鼓暗示とレベル1ドブルというどこかで拝んだ気がしなくもない面子で優勝をもぎ取る。


またほかの場所でリアルで会う人が多かったのもこの時期である。
また大会に遅刻するのびたさんが多かったのは記憶に新しい。


また白雪さんに会ったらプレゼントする予定だったヘカテーは今でも大事に取ってます。

  • 現代

負けることが日常茶飯事になる。もはや病み付きです( ・ω・)b
今頃PBRに嵌る。
ダブルの楽しさに大会終わって気づく。


そして今名言を残した天才が別の名前に転生してチャットに舞い降りた。