GS64 バンギラドータディアクレセノオー

  • 1戦目:トリル読みトリルはハイリスクローリターン×

相手

先発:

相手 自分
クレセリアカイオーガ ディアルガギラティナ

後発:

相手 自分
ディアルガバンギラス ドータクンバンギラス

相手バンギラスディアルガの龍の波動+大地の力とギラティナシャドーダイブ
落とすことができなかったのが大きかった試合。
ドットで耐えられてギラティナに鉄球を投げつけられて一撃で落とされたのが痛い点でした。


相手はこちらのトリル読みでトリルを撃ってきましたがこういうお互いトリルがありそうな状況では
先にトリルを撃つ方が不利になるほうが多く、本当にその通りになることが印象的でした。
確かにトリル読みでトリル返しは決まると凄くアドバンテージはでかいですが外すと自分の首を絞めるのが怖いところ。

  • 2戦目:ポケモン対戦の不思議現象:急所を引いてなぜか謝る×

相手:

相手 自分
サンダー+グラードン クレセリアユキノオー

後発:

相手 自分
ディアルガユキノオー ドータクンバンギラス

手助け吹雪がディアルガに急所に当たりこちらがかなり有利になる。
このままいければ勝てるかなと思ったらバンギラスユキノオーの草結び急所で一撃死。
ついでに吹雪で凍ってしまいドータクンのラムを消費してしまいそのまま敗北。


でこれはtwitterで募集してたのですが対戦後「急所すいません」という言葉が出ました。
この言葉割といろいろなところで見るのですが個人的な意見を言わせて貰うと
勝てたのになんで謝るんですか?というのが最初に来ます。


トレーナーを監督と考えるとするとポケモンは選手です。
その選手がパーティというチームに勝ちに貢献するためにここぞと言う場面で結果を出しました。
この場面でなぜか相手チームに申し訳なさそうにしてるのと同じようなことしてるわけです。
これを見て選手はどう思うのでしょうか?と私は思うわけでして。


どうも不確定要素を引くことは悪いことという悪い風習が常識と化しているのだなと痛感しました。
勝ったらとりあえず喜ぶに越したことはないと思うのですが、いまいち何求めているのかよく分からん\(^o^)/

相手:

カイオーガ グラードン ルンパッパ パルキア メタグロス ラティオス

相手 自分
ラティオスカイオーガ ギラティナディアルガ

後発:

相手 自分
メタグロスパルキア ドータクンユキノオー

雨を意識していったらラティオスが見事にぶち刺さりそのまま流れをとられて負け。
結果は1:0ですが内容はどうしようもないと言っていいでしょう。
やはり受動的なので火力増強で突破に弱いな、困ったものです。


見事に3連敗です、内容は割といいですが内容良くても結果でなければ無意味です。
練習試合とはいえ勝てないというのは致命的なので改善点を模索しなくてはいけない感じでしょうか。
やっぱ対戦系は俺TUEEEEしてなんぼであってやっぱ負けると悔しいもんですよw(ははは