ポケモンにおける強さ

最近はポケモン自体の能力は乱数を習得すれば皆同じ性能になりますね。
つまり乱数を始めると言うことは対戦内容の良し悪しの責任は
全て自分に回る
と言う実は言い訳要素を排除している面があるのですが


最近は自分自身もお世話になっている不確定要素さんに責任を擦り付ける
苦しい言い訳を繰り返すトレーナーが増えましたが乱数のいい面ばかりに
目を向けた副作用なのかもしれませんね\(^o^)/


乱数調整を習得することでポケモンは文句なしの理想個体になります。
つまり乱数調整者同士との対戦においてポケモンにおける差は出ませんね。
何で勝敗を別つのでしょうか、そりゃ勿論トレーナー自身の能力差でしょうね(ははは
つまり乱数調整とはポケモンに責任転嫁できなくする代わりに自身の実力を誇示できる
ここが最大にして最高の魅力なのではないでしょうか(=∀=)(ははは


さてポケモンにおける強さはある一定のラインでドングリの背比べになる。
私はずっとそう考えてきておりますし、そう考えて動いております。
例えばポケモンにおいての確定2発はダメージが50%〜99%が該当しますね。
99%の技を2回ぶつけても50%の技を2回ぶつけても確定2発です。


この99%を100%にして確定1発にする1%の壁は非常に大きい。
ポケモンでも言えますが上のラインに行くには相当な努力値を回さなければいけない。
ポケモンにおいて強さを求める人はこのダメージ量を上げているのに近いかもしれません。
ただし結果は確定2発のままなので目に見えて自身の成長が見えないのが痛いところでしょう=∀=)(ははは


そして人それぞれの人生の配分はそれこそポケモン以上に多種多様です。
ポケモンに重きを置けば結果が出てくるし、仮に出せなくても好きなことには
人は労力を惜しみませんから、そうした趣味を持つことは大事ですね(・∀・)b


ただポケモンをされている方々は〜はガチだ、〜はマイナーだとか
同じポケモンをしている似たもの同士で不毛な争いをしたりとか
誰が無名だ、有名だだのそれこそいらんところに努力を回してるなと思いますが\(^o^)/


あとこれから乱数調整を習得しようと思っている方々は乱数を覚えたら
苦しい言い逃れや現実逃避はできなくなりますので用法と用途を守って正しく利用しましょう(・∀・)b
実験においては安定して同じ個体を用意できるのはデータを取る点では素晴らしいのですがねw