ORASダブル:メガプテラ 113戦 自己分析
データ*1
- メガ枠
3回に1回はメガガルーラと対戦する可能性あり
⇒対ガルーラ入りのパーティにいかに高い勝率を維持するかが重要
⇒自分でガルーラを使う場合はミラーもしっかり意識する必要あり
自身で相手2体にダメージを与えれるメガリザードンYとメガサーナイトが多い
⇒特にサーナイトは外す心配を恐れる必要がない
外国プレイヤーの対戦が反映されたのかメガボーマンダ、メガメタグロスの数が意外に多い。
⇒特定のポケモンがパーティにいないと意外に苦戦する場合あり
⇒メガ進化で素早さが上がるのでトリックルームは効果的か?
ガルーラやリザードンに打点を持てるメガバシャーモ
⇒特性で素早さが上がるのでトリックルームは効果的か?
小さくなる系統で採用されるメガヤミラミ
⇒ジャパンカップの時間仕様上対策を切るのも手。
通常枠でも採用されやすいメガゲンガー、メガバンギラス、メガギャラドス
前回のジャパンカップと比べて明らかに数の減ったメガカメックス、メガフシギバナ
ガチガチのトリパに採用されやすいバグーダ、ユキノオー、クチート
⇒マークは甘くなっているので意外と狙い目か?
- 通常枠
ファイアロー
⇒前回のジャパンカップの事故要因筆頭、数は減ったがそれでもまだ見かける
⇒ブレイブバードの急所落ちが怖い
キノガッサ、ローブシン
⇒天敵のファイアローが減ったのは大きいのか見かける頻度が高い
ニャオニクス、クレッフィ(いないと思ったけどなんだかんだいる)
⇒高確率でいたずらこころからの電磁波威張るが飛んでくる
⇒ボルトロスやエルフーンも加わり、前回のジャパンカップ以上の面倒な状態も懸念
ニンフィア
⇒全体技が外れないので隙を見せたら厄介
ニョロトノ
⇒数は減ったがそれでも一定数はいるので注意
ラッキー
⇒時間仕様を利用してTODが効果的
⇒時間を消費して戦う方法はある程度練習して慣れておく
ドーブル
⇒むらっけを利用してくる場合あり
⇒そのむらっけが面倒な方向に働くととても面倒
サザンドラ
⇒ラティ系や格闘などの天敵がいない
⇒得意なヒードランやモロバレルが多い
⇒フェアリーに弱いががほとんどが遅いので何かしら仕事する
テラキオン
⇒メガガルーラより速くて弱点突ける
⇒袋叩きからの展開もいける
⇒ラティ系や格闘などの天敵がいない
⇒弱点を突かれるポケモンより速いので何かしら仕事する
⇒メインウエポンがいわなだれなので強引に潰しにも行ける
ピッピ
⇒フレンドガードで耐性上げれる
⇒小さくなるを積まれると面倒