ポケモンカードゲーム:ジュカインEX+アリアドス+アゲハント(XY1−XY7)
- モンスター(Total20枚)
ポケモン | 枚数/LINE | 右下のマーク | ポケモン | 枚数/LINE | 右下のマーク |
---|---|---|---|---|---|
(EX) | 7/4-3 | XY7 | 4/2-2 | XY7 | |
7/3-2-2 | XY6 | (EX) | 1/1 | XY6 | |
1/1 | XY7 |
ジュカインEX:
Mジュカインは4枚だと重いし、2枚だとサイドカードに眠ると困る⇒間をとって3枚。
アリアドス/アゲハント:
シャッフルをして7枚引く試行作業⇒一番事故が少なかった枚数を採用。
トラブル時の緊急対応要員。多すぎると事故の素になるので1枚ずつ採用。
- グッズ(14)/スタジアム(3)(Total17枚)
名称 | 枚数 | 右下のマーク | 名称 | 枚数 | 右下のマーク |
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巨大植物の森 | 3 | XY7 | ポケモンいれかえ | 2 | XYD |
エネルギー回収 | 1 | XY-P | ハイパーボール | 4 | XYD |
レベルボール | 4 | XY7 | ジュカインソウルリンク | 3 | XY7 |
ハイパーボールは自身も含めると1:3交換で手札の消費も激しい。
そこでHP90以下で限定されるが1:1交換が可能なレベルボールを採用。
ハイパーボールはジュカインかアゲハントのみを補充するのに使用。
巨大植物の森は4枚だと重いし、2枚だとサイドカードに眠ると困る⇒間をとって3枚。
- サポート(12)/エネルギー(11)(Total23枚)
名称 | 枚数 | 右下のマーク | 名称 | 枚数 | 右下のマーク |
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ティエルノ | 2 | XYD | プラターヌ博士 | 4 | XYD |
ダイゴ | 2 | XYD | フラダリ | 2 | XYD |
オカルトマニア | 2 | XY7 | 基本草エネルギー | 11 | 多種多様 |
手札補充手段が乏しいのでプラターヌ博士は4枚積み。
グッズが使えなくなる特性がいると困るのでオカルトマニアを採用。
実際に対戦をしてみるとダイゴが使い勝手が思った以上に良かった。
エネルギーとサポートをサーチ出来るので状況に応じて対応がしやすい。
好きな時にフラダリを連れてこれるので相手の要を崩す際や最後の〆を狙う場合に便利。
またジュカインが2エネルギーと省エネルギーなのでエネルギー1枚だけでも大助かり。
今回見つかった課題:
- 同族対決
アリアドスの特性は草ポケモンには効かない。
ジュカインEXのアサシンクロ―で130打点が出せなくなり攻撃力ががくっと落ちる。
今回交換で入手したどくさいみん光線はBW以降のレギュレーションでは使える。
タチワキシティジムとの併用が行けないか模索したい。
- 特性を消される
オカルトマニアが今後使われるとアゲハントが簡単に処理される。
- 炎に弱い
EXはアゲハントで多少誤魔化しは効く。
ただしジュカインEXのアサシンクロ―130打点を耐えられると
ほとんどの炎ポケモンの攻撃で1発KO待ったなし。