記録と記憶

最近手帳に思いついたことをメモする。
記録はその時のことを正確に記録する。
記憶はその時一番印象に残ったことを記憶する。


するとある場面で記録と記憶で違いが出てくる。
仕事をしていると人と必ず接する。
会社内だと上司と部下、先輩と後輩。会社外だと取引先や請負先。


この時に勘違いが発生すると、ミスに繋がりやすい
自分にとって面倒臭い展開になるので自分を守るためにも記録を付ける。