ポケモンを実験のレポートで例える。

目的:
あなたが何でそういうことをしたのかの動機。
ここが曖昧だと何しても意味がない(ry
とある人が考えた型を育てて実際に使ってみたでもいいと思うけどね。
これも立派な目的(ry
操作:
ポケモンの孵化、育成などがココに該当。
つまり目的なくして操作するなんて何したいのか(ry
結果:
対戦などで使ってみてのあなたの感じたこと、分かったことがココに該当。
考察:
結果からあなたが何を考えて、これからの目的にする過程。
あなたがこの過程はこれでいいと思えばほかの目的を探せばよい。

流れ:
目的1→操作1→結果1→考察1→目的2→操作2→・・・・・・・