バトレボ６３の傾向におけるドサイドンの活躍の機会の保障
なぜドサイドンがバトレボで多いのか、その秘密をひも解く。
６３と言っても環境によって傾向は大きく変わる。
バトレボの６３とオフの６３も似ているようで非なるものである。
オフ勢の関東の傾向はアーマーさんのブログを参考にできる。
あいにく関西、東海、東北、北海道、九州、中国、四国のデータは調べたがあまり出てこず。
オフにも環境はあるのでそこは非常に面白いところではある。
今回はバトレボ６３のいわゆるガチ勢の環境にスポットをあてる。
また最近ニコニコ生放送があらゆる勢力で人気を博している。
そしてちょうどバトレボ生放送で有名な方が６３の大会を開いたようで
総参加者数は61人でしかも使用パーティ６体のデータが載ったので
このデータを６３ガチ勢と定義して話を進めていく。
順位 ポケモン 数 イメージ １ メタグロス 35 ２ サンダー 29 ３ スイクン 21 ４ カビゴン 18 ７ ガブリアス 16 ７ ファイヤー 16 ７ ボーマンダ 16 ８ ハッサム 15 ９ ラティオス 14 １０ バンギラス 13 １０ ヘラクロス 13 １２ ゴウカザル 11 １３ ユキノオー 9 １６ ゲンガー 8 １６ ギャラドス 8 １６ ラグラージ 8 １６ ライコウ 8 １９ ドータクン 6 １９ ヒードラン 6 １９ エンペルト 6 ２３ シャワーズ 5 ２３ スターミー 5 ２３ サンダース 5 ２３ ラティアス 5
言いたいことは分かると思われます。
何？よく分からないから１行で説明しろだと（・∀・）
ドサイドンが釘付けにならず逆に刺さる環境
特にバトレボではカビサンダファイヤーの使用頻度は飛躍的に伸びるのが特徴。
だからドサイドンはバトレボ６３の環境においては非常に優秀である。
しかしこれはバトレボ勢の話であってオフ勢で特に関東だとドサイドン(笑)になる。
使用ポケモンを見れば分かるがドサイドンが選出３体全員に
弱点を突かれ、釘付けにされ、実質３対２で対戦しているような状況に陥るからである。
特に足の遅さは致命的である、あれ？これバンギでも言ったような（ ・３・）
総括：
環境の違いを理解せよ！！！！
ネタ元は生徒会の一存です（どうでもいい
皆も元気にポケモン対戦じゃぞ（・∀・）ノシ（オーキド博士風に
おいらはモンハンしますが（（ ・ω・）（おい
