10戦回してみた感想:バンギラドータ

10戦8勝2敗といっけん素晴らしいように見えます。
しかしこれはパーティが絶好調時の場合の戦績と考えた方がいいかもしれません。
このパーティは100戦くらい回せば予想では催眠術の命中率に戦績も落ち着いてくるでしょう。


この中でこちらに有利な要素を引いた試合は数々ありそれらを除くと
10戦5勝5敗でだいたい5割になります。
つまり5勝は内容的にも取れましたが3勝はどちらに転ぶか怪しい試合もやはり多い。


まぁ戦績なんてころころ変わるので全然気にしてはいませんが
この記事を読まれて興味をもたれた方のために一応宣伝を=∀=)(むふふ


今後安定をさせるにはこの要素を引かなくても勝てた試合の数を増やす必要がありそうです。
しかし催眠主体はそこの要素は必ず絡みます、まず当たるか否か。
そしていつ起きるかで戦況はころころ変わるのでそこが難しいところ・3・)b



どうも催眠系統の無防備にできるメリットばかりに目が行きますが
催眠のデメリットも考えて採用を検討しないと痛い目見ると思います。
生半可な気持ちで催眠入れて、すぐ起きる、当たらないで文句言うのは自業自得と言わざるを得ない
そして催眠を戦術に取り入れている人を催眠厨と批判するのは本当にお門違いもいいところだと
長年状態異常眠りを愛用しているとあるトレーナーの戯言で締めさせていただきます。