インパクトファクター

自然科学・社会科学分野の学術雑誌を対象として、その雑誌の影響度を測る指標である。
ユージン・ガーフィールド (Eugene Garfield) が1955年に考案したもので
現在は毎年トムソン・ロイター(旧 ISI)の引用文献データベース Web of Science に収録されるデータを元に算出している。
対象となる雑誌は自然科学5,900誌、社会科学1,700誌である。


その数値は Journal Citation Reports (JCR) のデータのひとつとして収録される。
研究者や研究機関、および雑誌を評価する目的で参照される場面も多々見られるが
あくまでインパクトファクターは Web of Science に収録された特定のジャーナルの「平均的な論文」の被引用回数にすぎない。

理系を専攻されている方なら聞いたことがあるかもしれません=∀=)(ははは
私はこれがポケモンの分野でも似たようなものがあるのではないかと思っています。


というのもポケモンの考えの食い違いによる論争は未だに耐えません。
この光景を私は学会での論争に凄い似ているなと参加してずっと思っておりました。
非常にだぶって見えてしまいます、面白いですね(・∀・)


さて話を戻しますがポケモンにおけるインパクトファクター(IFと略す)は
何が挙げられるかなと考えた場合
・ネットにおいて文章を掲載する(ex:ネット掲示板twitter、ブログetc)
・ネットにおいて自分の考えを発信する(ex:上に追加して放送etc)
・ネットにおいて動画を掲載する
・大会において成績を残す(ex:オフ会、公式大会、ネット大会etc)


これは私が対戦に重きを置いているタイプなので私のインパクトファクターはこんな感じでしょう。
他にもポケモン自体が非常に幅が広いこともあり絵や小説などの創作系統なども入る人はいるでしょう。
お気に入りの絵師さんがいれば絵に興味がある人は誰か分かったりなどもあるかもしれません。


これらの行為は他人に自分を認知してもらう行為に繋がります。
つまり上記のような行為をしていれば勝手にあなたという自分を周りに認知してもらえるわけですね。
自然と皆さん、名前を売っているということですね、皆さん営業してます(ははは


よくポケモンにおいて売名という言葉がありますが
私個人としては誰しも勝手に売名はしているので考えなくていいと思います。
逆にあなたは知らぬ間に悪い噂として自分の名前を売っているかもしれませんね(・∀・)


自分が描いている姿と相手の描いているあなたの姿は違うように認識されているかもしれません。
ただネットにおいては文章の使い方だけが自分を表現する武器なので損している人も多いかもですね(ははは
なので私は実際に会ってみて自分の目で確認して観察して評価をするまではネットの情報は鵜呑みにはしません。


まぁ確かにネット上だとこいつ小生意気だなwwwという人は多くて毒吐きたくなりますが
案外会ってみると結構イメージとずれていることも多いです、そこも会う楽しみかもしれませんね。
ポケモンしてる人はなかなか将来を見越して考えているので同じ時期の俺と比べて素晴らしいなと感心します。
私は明日の晩御飯のおかずくらいしか将来を見越してなかったで=∀=)(ははは