ポケモンXY:理想個体のライン化及びシェア拡大

    • 序論

増田さんのtwitter上での

バトルディレクター森本くんに聞いたんだけど、道具「あかいいと」を持たせて育て屋に預けると
ポケモン2匹の「のうりょく」の生まれつきの強さから5種類を引き継ぐんだって!」

これにより6V理想個体×6V理想個体から生まれてくる子供は5Vになることが確実になるのが判明しました。
また6Vと言わず5V×5Vでも5Vのポケモンがたくさん生まれる確率があると言うことが分かりました。


しかし

  • 現在その水準まで厳選していたプレイヤーが多いか少ないかで言えば少ない→メタモンがいるいないなどなど
  • 理想化出来ているプレイヤーとそうでないプレイヤーでの大きな格差⇔出来てないプレイヤーのモチベーションダウン
  • 12月には過去作からポケモンを連れてこれる現状によるプレイヤーの減少(12月まで待てばいいと言う考えの発生)

特にすでにtwitter上では理想値がトレードのカードになっている現状を見ると
後発組のモチベーションはだだ下がることは確実です、それは個人的には宜しくない。


俺が理想個体が出る水準まで整えた孵化ラインを他人に投げればいいじゃん(・3・)b

    • 方法

これをやる上で私は当然自分が厳選した孵化ラインを失うリスクは背負います。
しかし
5V+5Vで簡単に5Vが生まれるラインの孵化
→乱数と違い色々考えることなくたくさん生まれる→楽しい→プレイヤーのモチベーションUP
またこの理想化したポケモンをトレードのカードで増やしていくことでさらにそのプレイヤーのモチベーションは上がります。


と言うわけで私は理想化したラインを他人に託し、私は違うラインの理想化をすることを考えました。


私としても今現在他人産のメタモンなどがいない現状で苦しめられるのは
自己産の違うポケモン同士の孵化時の孵化相性が良くないようだによる孵化効率のダウンです。
この赤い糸を利用した孵化はただ卵を産まれる確率を上げてたくさん卵を産んで割って高個体値を引く作業です。
となると当然親が違う方が効率は雲泥の差と言うわけですね、またID集めも兼ねれます。


次に私が違うことをしている際にこのラインを使えないのは非常に勿体ない
なら他人に貸し出して作業効率を上げて行く方が回転率も早い訳ですね。
丁度何を孵化すればいいんだぁと困っているトレーナーはたくさんいたので私は彼らを利用することにしました。


次に私は孵化ばかりに時間を取られると対戦における情報が得られないことに気付いたので
風流さんを利用することにしました。

  1. 個体は用意する。だから育成をしてくれ及びあなたが対戦で得た情報をくれ
  2. 気になったポケモンがいたら俺に伝えろ

これにより私は孵化しているだけで風流さんから生の情報を聞けるし
私が孵化したポケモンは対戦で活躍しているかも判断は出来るし今後の見通しも立てれます。

以上の理想孵化ラインを短期間で整えることに成功しました。これも協力してくれたプレイヤーの皆さんのお陰です。
また風流さんに育成代行も頼める及び対戦状況を聞くことで情報も逐一回収することに成功しました。
今後も色々なトレーナーを巻き込みながら多くの生産ラインを構築していきたいですね。