ORASダブル:バンドリマンダ
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 特性 | 最低命中率 |
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バンギラス | いわなだれ | れいとうパンチ | かみくだく | けたぐり | こだわりスカーフ | すなおこし | 90% |
ドリュウズ | いわなだれ | ドリルライナー | アイアンヘッド | まもる | いのちのたま | すなかき | 90% |
ボーマンダ | ハイパーボイス | りゅうせいぐん | かえんほうしゃ | まもる | ボーマンダナイト | いかく⇒スカイスキン | 90% |
ボルトロス | 10まんボルト | めざめるパワー | でんじは | くさむすび | ごつごつメット | いたずらごころ | 100% |
ギルガルド | ラスターカノン | ワイドガード | シャドーボール | キングシールド | ぼうじんゴーグル | バトルスイッチ | 100% |
トリトドン | まもる | ねっとう | だいちのちから | れいとうビーム | オボンのみ | よびみず | 100% |
課題:
- ボーマンダの威嚇で強化される負けん気、勝気
- 水ポケモンへの処理速度の遅さ
- せっかくの鋼2枚構築を生かしきれずフェアリーに押し切られる
- 高火力単体技から此方のエースを守る手段
- 所持率が多い不意打ちへの回答
- 進化の輝石などにいいようにあしらわれる
- 格闘に弱点を付けるポケモンが乏しい
- ボルトランドへの対応
- 特殊偏重なパーティ構成
結論としてモロバレルの投入が手っとり早い。
まずバンドリマンダ自体が高確率でランドロスを誘う。
ランドロスに対して弱点を突かれず基本的にキノコの胞子も通りやすい。
水ポケモンの氷技が痛いが草技で弱点を付けてキノコのほうしも通りやすい。
レーティングでよく勝気ミロカロスは氷技は凍える風呑みと言う場合もあるのでなお良し。
ゲッコウガもわりと見るので命の珠れいとうビーム耐えまで特殊耐久は振りたい。
さらにバンドリマンダはモロバレルを入れる場合交換の出し入れも多くなりやすいので特性も活きる。
一番の理由はぼうじんゴーグルというメタアイテムがあるとはいえ
ガルーラやクチートの単体威力が強烈なポケモンをいなす手段。
キリキザンの不意打ちも無力化出来るし扱いやすくなる。
似たような用途でトゲキッスがいるが此方と比べると電気耐性が高いのも評価したい。
意外とバンドリマンダはバンドリで選出する機会が乏しいので
その場合も戦える手段を考える必要がある。
メガボーマンダだけしか格闘に対して打点がないのでもう1体弱点を付けるポケモンが欲しい。
現在の構築はキリキザンを高確率で呼ぶし、弱点を貰う確率も高いのでギルガルドは弱点保険の方がいい。
命の珠耐えまで耐久を割く仕様を試した方が活躍の機会は見込めるであろうと判断。