2016GSダブル(技改良案):グラードン+ゼルネアス+ダブルメガVer1.1

ポケモン 技1 技2 技3 技4 持ち物 特性 最低命中率
グラードン ふんか だいちのちから げんしのちから まもる べにいろのたま ひでり→おわりのだいち 100%
ゼルネアス ジオコントロール ムーンフォース マジカルシャイン まもる パワフルハーブ フェアリーオーラ 100%
ガルーラ ねこだまし おんがえし グロウパンチ ふいうち ガルーラナイト せいしんりょく→おやこあい 100%
ファイアロー おいかぜ ブレイブバード ファストガード ちょうはつ ひかりのこな はやてのつばさ 100%
ドーブル ニードルガード このゆびとまれ きのこのほうし ワイドガード きあいのタスキ むらっけ 100%
ボーマンダ ハイパーボイス まもる すてみタックル りゅうせいぐん ボーマンダナイト いかく→ハイパーボイス 90%


ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 性格 補足&参照
グラードン 176(6) × 160 152(252) 110 156(252) おくびょう 最速
ゲンシグラードン 176(6) × 180 202(252) 110 156(252) おくびょう 最速
ゼルネアス 201(6) × 116 183(252) 118 166(252) おくびょう 最速
ガルーラ 191(84) 135(156) 102 × 101 156(252) ようき *1
メガガルーラ 191(84) 165(156) 122 × 121 167(252) ようき 同上
ファイアロー 154(4) 133(252) 91 × 89 195(252) ようき 最速
ドーブル 162(252) × 95(252) × 66(6) 72 のんき 最遅個体
ボーマンダ 170 181(204)0 100 137(52) 90 167(252) むじゃき 最速
メガボーマンダ 170 191(204) 150 147(52) 99 189(252) むじゃき 同上

2体同時に入れたい場面があった+火炎放射だと火力不足に感じた
⇒ふんかにしてみるのもありか?
ダメージ貰った場合のナットレイ処理が特に問題ないなら
ドーブルとの新たな組み合わせとして使える可能性あり。
だんかいのつるぎを採用してみるかも検討課題。

  • ガルーラ

ゼルネアスが苦手な鋼の処理速度を上げるためにほのおのパンチにすべきか否か?
グラードン入りのトリル軸には一応の回答を得ることが出来る。
問題はカイオーガ入りの場合だがはてさて。

サポートとしてではなくフィニッシャーとしての採用はどうか?

2体同時に眠らせるは驚異だが外した場合が立て直しが難しい。
ダークホールだとマジックコートの網にかかる
⇒単体で命中100%のきのこのほうしはどうか?


眠りが通らない相手が出てくる
1体止めてももう1体が厄介だと辛い場合とどちらが多いか。
要検討。

不意に出てくるドラゴンの処理も考えて特殊振りにすべきか否か?
むしろ物理技を捨てて特殊型で回してみるか?
ほえるやおいかぜなどのギミック投入も要検討。


ただ特殊型にするとゼルネアスやカイオーガで特にカイオーガが重たくなる。