アマルルガと似ている。
アマルガムはamalgam(融合)とgame(ゲーム)を掛け合わせた造語(サイトの説明参照)
再度名前を浸透させるのはインターネットの検索でふりだしに戻るので不利。
個人的に認知度をどう増やしていくのか楽しみながら観察したいですね。

個人的に開催間隔は最低でも前者は3ヶ月以上/後者は1年以上開けてやると思った。
オリンピック、ワールドカップも毎年開催してたら飽きる
という考えの人間なので=▽=)(ははは


ただ後者に関してはポケモンのWCSは毎年開催してるので合わせたのかもしれない。
気になるのは各地の予選は誰が担当して参加人員は何人を見込んでいるのか?
就職などで地方が移ったプレイヤーも多いので参加数をどれくらいに見積もっているか注目したい。


次にポイント制、開催地方が増える、各オフでルールが違うなど新しい要素を導入しているが
前回の課題はそもそも対応してきたのかも注目所。
特にポイント制は継続して11月13日まで大会に費やしてくれる人がどれくらいいるか
が判明するのでこの数がどれだけ増えるか、参加者のモチベーションをどう維持させるか?


おそらく8月の世界大会でポケモン対戦のトレーナーのポケモン熱が上がればプラス材料になるので
是非とも参加される日本人プレイヤーが2連覇を決めてくれるのを期待したい、頑張れニッポン(*^○^*)

  • 本名とハンドルネーム

そもそも海外では本名が多い印象だがハンドルネームの文化はあるのだろうか?
と思ったのはアマルガムで最近ポケモントレーナーの紹介を見てて
本名がタイトルに出てたがこいつ誰やねーん⇒ページ開いて文面に書いて分かる
で2アクセス使わされたから(=▽=)(まんまとアクセス稼ぎに荷担してしまった


全国大会で勝ち上がると強制的に本名を晒される日本。
本名が公にされたらある種のステータスと捉えるのか?
ただ今後どちらの名前で自分を売り出していくのか?と言う点は少し興味を持った(・▽・)